春のalmo農園遊び 2019年5月28日 2019年6月12日 WRITER 横尾 恵美 この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら こんにちは、almo化粧品 横尾です。 暑い日が続きましたね、 almo農園には沢山の子供たちが来てくれました。 まずは筍掘り。 農園の裏側には竹林が広がっています。 探検しながら、みんなで筍を探します。 「あった~!!」 と声が響きます。 でも、今年はあまりないように思います。 ママと力を合わせて 「よいしょ~」 今日は筍ごはんにしていただきます。 先日植えた、ヘチマの種も芽が出てきました! 雑草にも負けず、頑張っています。 路地栽培のいちごも、実がだんだん出来てきました。 もう少しで食べれそうです。 毎年美味しそうになったところで、 ハクビシン君に食べられてしまうので、 ネットを装着! 今年は食べれるといいな。 お昼はみんなで流しそうめん♪ トマトもコロコロ~~ きれいだね! 後は水鉄砲対戦をして、みんなビショビショになって遊びました。 梅の実も、だんだん大きくなってきました。 もうじき梅仕事が始まります。 しかし、最近のalmo農園には困ったとこもあります。 去年、畑がこの植物に飲み込まれるところでした。。 外来植物だそうですが、 細くて、ちくちくしたツルがドンドン伸びて、 畑を覆いつくつんです。 今年は広がらないうちに、 退治しなくてはと、草むしりに励んでいます。 まだまだありますが、 なんとかここまで、、 並べると達成感がありますが、 身体が痛いです。。 夏は元気になる雑草との戦いが始まります。 almoアルモ化粧品 詳しい内容はこちら この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 楽するほどきれいに!「しないお手入れ」に感想いただきました。 次の記事 -Next- 福島県本宮市 almoアルモ農園ってどんなところ? 関連記事 - Related Posts - もうすぐ春、ヘチマ作りの準備が始まります。 アレチウリの駆除方法、almo農園の農園再生への戦い! 漂白しないで、きれいなへちまたわしを簡単に作る方法、収穫時期 ヘチマの種の収穫 最新記事 - New Posts - ヘチマ化粧水作り方 アルモ福袋2022 完売いたしました! ヘチマ化粧水の口コミ 様々な活用法のあるサスティナブル植物、ヘチマとは