ヘチマの種の収穫 2018年12月23日 WRITER 横尾 恵美 この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら こんにちは、almoアルモ自然の恵をいただく化粧品、横尾恵美です。 寒くなってきましたね、almo農園のヘチマはヘチマ水を収穫し工場へ出荷しました。今年も無事収穫できてホッとしています。しかし、まだまだalmo農園には大切な仕事があります。 それが、種の収穫です。来年に向けて、種の収穫を行いました。 ヘチマ水の収穫が終わるとこんな感じで枯れていきます。 ヘチマの種は実の下が蓋みたいになっていて、時期が来るとその蓋がパかッと開き、種が散らされる仕組みになっています。本当に蓋みたいで面白いです。 軽く触ると蓋が開き、パかッと種が出てきました! 子供と一緒に、種の仕分けをしました。来年につながる大切な種です。これが来年の化粧品になるので不思議です。 almoアルモ化粧品 詳しい内容はこちら この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 冬のalmo農園 次の記事 -Next- 育児サークルにおじゃましてきました! 関連記事 - Related Posts - almo化粧品、季節の定期便のご案内 秋のalmo農園 なぜ、ただの福島県の主婦が化粧品を作ったのか。 新年あけましておめでとうございます。 最新記事 - New Posts - ヘチマ化粧水作り方 アルモ福袋2022 完売いたしました! ヘチマ化粧水の口コミ 様々な活用法のあるサスティナブル植物、ヘチマとは