健康美肌に導く化粧品

ヘチマ水から化粧水を作っています。ヘチマ水収穫編

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エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。
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こんにちは、アルモ化粧品横尾恵美です。

 

アルモ化粧品では、ヘチマを育てヘチマ水を採り、化粧品を作っています。

 

春に種を植えたヘチマが、ドンドン大きくなりました。

 

毎年、中秋の名月ごろが収穫期と言われています。

 

アルモ農園でもこのころ、天候等を加味しながら、収穫日を決めています。

 

中秋の名月が今年は昨日(9月13日)でしたので、14日に収穫することにしました。

 

ヘチマ水を使った化粧水 アルモヘチマローション

100%自然由来!

 

アルモ農園で育てた、無農薬のヘチマ水を配合し、しっかり保湿も行えるように、グリセリン、ヒアルロン酸を配合しました。

 

片手でシュっと押さえるだけ、簡単ケアができます。

 

クレンジングの後にコレ1本!

 

たっぷり保湿を行うことは、お肌のどんな悩みも解消してくれます。

 

まさに、自然の恵みが生み出す化粧水です。

 

クレンジングのアルモヘチマクレンジングジェルにもヘチマ水を使っています。

 

さぁ、ヘチマ水の収穫開始

だいぶ、ヘチマも大きくなりましたね。

 

さあ、準備開始。

 

ペットボトルは大量に必要です。

 

根元から30センチくらいのところで、ツルを切ります。

 

ツルの口を消毒し、ペットボトルに入れて、他の物が入らないように口にコットン、ラップをします。

 

これをひたすらくり返します。

 

2時間程度で50本のペットボトルを装着!

 

後は明日、収穫にまた来ます。

 

次の日 ヘチマ水収穫2日目

(ノ・ω・)ノオオオォォォ-!!

 

いっぱい溜まっています!

 

ツルに寄って、溜まっている量は全然違います。

 

全く出てないのもあれば、2リットルいっぱいになっているのもありました。

 

子供達も手伝ってくれました。

 

全部回収していきます。

 

今日1日で、25リットルくらい収穫することができました。

 

今年は梅雨が長く、日照不足でツルの根元が腐ってきたりと、心配な日が続きました。

 

収穫を無事に行えたこと、ホッとしています。

 

後は、2日後くらいにまた収穫に来ます。

 

何回か、根に力がなくなるまで回収していきます。

 

アルモ農園のヘチマ

今年は、家族で写真を撮ることが出来てよかったです。

 

アルモ農園のヘチマは私たち家族で育てて、収穫まで行っています。

 

アルモ農園では無農薬栽培を行っています。

 

そのため、虫も雑草も沢山います。

 

草むしりは大変ですが、暑い中なんとかがんばりました。

 

ヘチマも無事に大きくなり、収穫も終わると雑草と戦わなくていいと思うとひと安心です。

 

無農薬で大地と太陽の恵みから育つのが、アルモ農園のヘチマです。

 

今年も大きく育ちました。

 

春に種植えを手伝ってくれた、皆さん、

 

草むしりのお手伝いをしてくれた、皆さん!

 

本当にありがとうございました。

 

今年も無事に収穫できました。

 

収穫終わったら、収穫祭を皆さんとしたいと思います。

 

さつまいもも雑草にまみれ頑張っています!

 

ぜひ、お楽しみに♪

almoアルモ化粧品
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