マスク肌荒れ、あせも、日焼けに、これ1本!夏の肌トラブルを解消するアルモヘチマローションの使い方3選

いよいよ、夏本番、暑い日が続いていますね。
急に暑くなった今年、体調が追い付かない、、なんてことはないですか?
今年は、マスクが必須の夏なので、夏の肌トラブルも増えていますね。
そんな肌トラブルを解消する、アルモ化粧品の使い方をご紹介します。
- マスク肌荒れが辛い
- 夏のベタベタ肌をどうにかしたい
- 夏の肌トラブルを解消したい
こんにちは、アルモ化粧品開発者、横尾恵美です。
私は都内大手エステサロンを経て独立。
年間1000人以上の肌に触れてきた経験から、本当に使い続けたい天然化粧品を作りました。
アルモ化粧品のアルモローションは夏のベタベタ肌に最適なんです。
その使い方をお悩み別に解説します!
アルモヘチマローションとは
アルモヘチマローションは、福島県の畑で育てたヘチマから出来た化粧水です。
シンプルな原料のみで、しっとり保湿してくれるのに、サラサラした使い心地が特徴です。
マスク肌荒れ
今年はマスク必須の夏なので、マスク着用により肌荒れしている方の多いのではないでしょうか?
さらに、肌荒れしているところに、蒸れて、ベタベタ、、
ちょっとマスクするだけでも辛いですよね。。
そんなマスク肌荒れと蒸れを解消する方法をご紹介します。
アルモヘチマローションをシュシュッとマスクを外してスプレーします。
その後、軽く手で押さえます。
これだけですが、マスクの温度も少し下がるので、気持ちいいです。
さらに、マスク肌荒れの原因は乾燥でもあります。
蒸れて汗が出ると、肌表面の水分が奪われ、肌のバリア機能が低下します。
バリア機能が無くなった肌に、マスクの摩擦でどんどん悪化していきます。
肌のバリア機能を回復するためには、肌の保湿が1番効果的です。
お子さんもマスク辛い時、アルモヘチマローションをシュっとしてあげると、少し和らぐのでおすすめです。
夏の外出時バックにアルモヘチマローションを忍ばせておくと、何かと便利です。
注意点
ただ、マスク肌荒れが酷く、傷がある場合はアルモヘチマローションでもしみる場合があります。
あまり肌荒れが酷い場合は皮膚科を受診し、軟膏をもらうのも1つです。
軟膏やワセリンなどは、よりベタベタするので外出時は辛いかもしれませんが、夜にたっぷり塗って寝るのもおすすめです。
マスク肌荒れについてはこちらの記事も↓↓
マスク肌荒れが酷い場合はシルクマスクもオススメです。
日焼け後のケア
紫外線を浴びてしまった日でも、その日のうちに肌を鎮静することで、ダメージを最小限に抑える事が出来ます。
日焼けしたな~と思った日は絹面(シルクパック)&アルモヘチマローションでローションパックするのがおすすめです。
私も、ヘチマ畑に行った日や、子供と公園・プールに行った夜は必ずやっています。
絹面(シルクパック)は福島県の川俣シルクを使用し、顔の形になっています。
コットンパックのコットンがシルク生地になったような感じです。
これを顔にあてて、アルモヘチマローションをシュシュッとするだけ。
シルクには肌の保湿など、美肌効果が沢山あります。
3分くらいしたら、外します。
顔にピタッと張り付くので、家事をしながらでもパックすることが出来ます。
この絹面(シルクパック)は洗って何度でも繰り返し使えるところが、とても気に入っています。
コットンパックだと残ったローションがもったいないし、ケバケバが顔に残ったりしますが、それが全くありません。
3分後の肌を触ってみると、しっとりひんやり気持ちいいです。
マスク肌荒れにもいいですよ!
アルモヘチマローションは、顔以外の日焼け後の鎮静にも効果的です。
背中はヒリヒリ、首のくっきり日焼けにも何度か重ねて付けてください。
パパや子供達の日焼け後にもオススメです。
あせも
これは子供達なんですが、とにかく汗かきなんです。
すぐにあせもになるので、痒くて可哀そうなんですが、そんな時もアルモヘチマローション使います。
外出先で痒くなってきた時、お風呂上りの喜びます。
かゆかゆの部分にローションをシュシュっとスプレーして、軽く押さえます。
お風呂上りは、ローションを付けた後にうちわで扇いであげるとより気持ちいいです。
注意点
これも、あせもの症状がひどい場合は皮膚科の受診をオススメします。
お化粧品なので、治りはしませんが、気休めにはなります。
夜に痒くて起きた時も、シュシュッとしてあげると、気持ちいいのかそのまま寝ます。
夏の肌荒れにアルモヘチマローション まとめ
暑い夏を乗り切る、アルモヘチマローションの使い方でした。
1本あれば、家族みんなの夏のトラブルを和らげることが出来ます。
暑い夏もうまくアルモヘチマローションを取り入れて、肌のトラブル解消にお役てくださいませ。
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