時短美容でママを応援‼ 2018年9月9日 2018年12月24日 WRITER 横尾 恵美 この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら 子供とスキンケアを楽しみながら、ママが美肌になれる!もっとママを楽しもう♪ 自分の事をする時間がとにかくない。ママ →簡単3ステップでベースメイクまで完成する、シンプル&時短ケアプログラム!! 子供ってどんな時もママの顔を触る、メイク用品って安心なのかな。。ママ →自社農園で育てたヘチマ水と国産天然植物を原料にし、余計なものは入れない、安心安全設計!!全成分、原料、原産国、配合目的を公表しております。ママの目で、お子様に安心なのか確認いただけます。 年齢的に肌の老化も気になるママ →肌のバリア機能に着目し、肌がもともと持っている力を引き出す化粧品です。どんなお肌の悩みも肌のバリア機能を高めることが、美肌の第一歩です。さらに「しないお手入れ方法」をご提案、肌に負担をかけないお手入れを習慣にすることで最低限のお手入れでキレイを作る肌へ。 しない手入れ方法 私自信も28歳妊娠、出産で人生の価値観が180°ひっくり返りました。子供が出来て、こんなかわいい存在があるのかと驚いた・・が、ママになっても人間だった。自分のお腹だって空くし、ずっと抱っこは身体全身痛い。 何より驚いたのは24時間ずーと一緒、何より時間がない。気が抜けない。 想像とは少し違っていた。ママになったら、いつでも優しいママでいれるのかと思っていました。ご飯もお風呂もトイレさえも子供優先。今までのライフスタイルが一変しました。必須だと思っていた夜の美容タイムは一切なくなり、子供と一緒に寝落ちする毎日に、、お母さんとはこんなに大変だったのか・・と思いました。 ただ、時間とお金をかけていた20代より、肌の調子もいいし、幼稚園のママに肌がきれいだねと言われる機会が増えました。それはお手入れのちょっとしたコツを知っていたから。ただ、それだけだと思います。 特別なことはしなくても、時間をかけなくても、シンプルケアでもきれいは保てます。 そのコツがalmoが提案する「しないお手入れ方法」です。簡単にできる3ステップの商品と、お子様と一緒に楽しみながらのしないお手入れで、健康な肌へと導きます。 almoアルモ化粧品 詳しい内容はこちら この記事を書いている人 - WRITER - 横尾 恵美 エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- シルクミネラルファンデーションの使用方法 次の記事 -Next- ヘチマ水の収穫 関連記事 - Related Posts - ママと子供のストレッチ 最新記事 - New Posts - ヘチマ化粧水作り方 アルモ福袋2022 完売いたしました! ヘチマ化粧水の口コミ 様々な活用法のあるサスティナブル植物、ヘチマとは