健康美肌に導く化粧品

福島県本宮市 almoアルモ農園ってどんなところ?

WRITER
 

この記事を書いている人 - WRITER -
エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、アルモ化粧品、横尾恵美です。

アルモ化粧品では、almo農園で原料のヘチマを育てています。

 

化粧品の原料となるヘチマ

6月10日現在のalmo農園のヘチマ君たち。だいぶ大きくなってきました。

5月に子供たちとヘチマの種を植えました。

 

双葉が出て、ドンドン大きくなっています。

 

この農園で育てたヘチマから、へちま水を収穫し、化粧品の原料に使っています。

 

6月の食べ頃

今週はジューンベリーが食べ頃で、かわいい小さい実が沢山なっています。

 

甘くて美味しいです。そのままパクっと食べれます。

何やら協力して、沢山採っていました。

そのまま、お口に入るのがほとんど(笑)

実はこの木も、数年前にツルに覆われ、重さで折れてしましました。

 

半分折れているんですが、毎年、こんなにたくさん実をつけます。

折れたところを支えながら、何とか立っています。。

 

梅雨に入り、梅の実も大きくなっています。

6月下旬には梅がりを行う予定です。

 

こちらは、キウイの花です。

沢山花が咲いています。

 

ビワの実も大きくなってきたので、もう少しで食べられるかな。

 

今年はいちごが沢山採れました!毎年ハクビシンに食べられて、あまり食べれなかったんです。。

今年は早めに網をはっておいたので、食べられずに済みました。

子供たちも大喜び!

ハウスじゃない、いちごってなかなか見ないですよね。

真っ赤に熟しているのを採るので、トロトロしています。美味しい♪

 

almo農園の困りごと

そんなalmo農園の困り事、厄介者のツル植物です。

ツル植物も何種類もあります。

去年はアッという間に畑がツルでおおわれて、ツルの海みたいになってしまいました。

ヘチマ守るのが精いっぱいでした。

今年はヘチマ以外の作物もいろいろ植えたので、

ツルが大きく広がらないように、

芽が出てきたら、抜いていますが、数が半端じゃない。。

 

何回取っても出てきます。。

除草剤はまかず、何とかやりたいな。。と。毎週草むしり頑張っています!

 

almo農園でやりたいこと

5月は筍を取ったり、

 

暑い日が多かったので、流しそうめんをしたり、

 

みんなで水鉄砲対戦をしたり。

almo農園でしたいことは、楽しいことしたい。。それだけです。

ただ、目的のない遊びをして欲しいなぁ。。と思います。

今は遊びも大人が作ったものばかり、どうしても、意味のあることして欲しい。

親として、そう考えてしまいがちですが、、almo農園では、あえてお題を出さず、好きなことして遊んだらいいと思う。

ママも、子供も、日頃のダメダメから解放される場所。みんなで遊んでも、一人で遊んでも、遊びたくなかったら、何もしなくてもいい。。

やりたいこと、自由に、好きにやれば、いいと思います。

 

長男に言われた一言

先日こんなことがありました。

これalmo農園で採れたいちごです。

 

このいちごを食べて、長男(7歳)にこんなことを聞かれました。

どうして売ってる野菜はどれも同じ形なの??

長男

はて、確かに。。うちのいちご、かなり不ぞろいですね、、

almo農園では野菜を出荷したりはしていません。

いつも自分の家で食べる分しか作らないので、形は何でもいい。。

まぁ、ちゃんとお手入れできてないだけなんですが、、

長男がそうゆうことに、疑問を持ったことに驚いて、、そう言われてみれば、そうだな~と。

ふと、今の子供たちの置かれている環境も同じなんじゃないかな~と思ってしまいました。みんな同じ形を求められる。

そして、本来違う形もあるってことに気づいてもいない。

そこに疑問も生まれない。。almo農園はいろんなこと、全部を受け入れる場所であってほしい。

子供たちもみんな同じじゃなくてもいい。ママだってそう。

例えば、学校が苦手な子、学校が大好きな子。全然それでもいいと思う。

almo農園ではそんなの関係なしに、学校のお友達ではない、近所付き合いとも違う。

仲良しじゃなくても、仲良しでも一緒に楽しめる場所。

そんなな~んでもありな場所であって欲しい。

もちろん、ママも。

そして、畑から野菜を採ってきて、その野菜を切って、ピザにのせて、焼いて食べたいなぁ~

いつも食べている食事は、畑からどんな状態で来て、どうやってママが調理して、自分の口に入っているのか、見てもらえればいいかな。

そんなことも感じるきっかけになれば。一番は美味しく食べるって体験をしたい!

木の実をそのまま採って食べるとかね。そんな場所でありたいな。。

 

almo農園公式LINEはじめました。

almo農園では、公式LINEはじめました。こちらから、季節のalmo農園だより、開放日のご連絡。

イベントのお知らせなど行います。まずは、登録ください。

almo農園お友達追加はこちら

 

友だち追加

almo農園

福島県本宮市白岩字寺内408-4
アルモ化粧品では農園で育てたヘチマを原料に化粧品を作っております。

アルモ化粧品ホームページ

アルモ楽天市場

almoアルモ化粧品
この記事を書いている人 - WRITER -
エステティシャンとして年間1000人以上の施術を行ってきました。最先端の化粧品を使ってきた私が、ママになって本当に使い続けたい化粧品を作りました。福島県の畑でヘチマを育てて化粧品に配合しています。余計なモノは入れず、親子で楽しめるスキンケアです。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© almoアルモ 自然の恵をいただく化粧品 , 2019 All Rights Reserved.